今日の昼ごはん。
福岡県久留米市にある 黒毛和牛専門店「ナカツル」がやっている
弁当。
だいたいヒレカツ弁当が多いんだけど、たまには気分をかえて
日向鶏の親子丼(500円)を注文。
たまごトロトロで肉もやわらかい。
味付けもあっさりしていてやさしい味です。
スポンサーサイト
一年でもっともジメジメとした嫌な季節。
この時期にしか咲かないアジサイがもう花をつけはじめていた。

あじさいは結構好きな花だけど、梅雨というこの季節だけは
じめじめしてどうも苦手…だった。
だったというのは、今はそうでも無いからなんだけど
なぜかと言うと、この時期限定の釣りが出来るから。
何を釣るのか。
普段はブラックバスしか釣らないけど、2.3年前に教えてもらった
手長えび釣り。
この手長エビというやつは、淡水と海水がまじりあうところ…
つまり汽水に生息する。
そして梅雨の時期に産卵の為に浅瀬にあがってくるのである。
夜に川辺に行けば光っているらしいので網ですくえるとの事。
怖いから行かないけど。
小さい針にミミズをつけて糸をたらすと、ハサミで餌をつかんで
もぐもぐ食べだすので、そこを釣り上げる。
ちょっとしたコツと時間帯さえあえば大漁に釣ることができるので
時間があるかたは是非お試しあれ。
谷尻誠展なるものに行く。
福岡天神のイムズ8Fで行われている。
ここは以前森山大道の写真展も開催されていたところで入場料金も安い。
特にこの谷尻誠という人を知ってたわけじゃないけれど
建築物は以外と好きなのでちょっと寄ってみることに。
入場料金は400円で、期間中はチケットをもっていれば
何度でも入る事が出来る。
そして白ワインが1杯無料で飲めて、飲みながら中を見ることが出来る。
電車できていたのでワインをちびちびと飲みながら中へ

中はこんな感じ。
分かりにくいけど、足元はダンボールが敷き詰めてあって
大きなオブジェは木を模してあるのか
森の枯葉の中を歩いてるような感じ…がするかも。笑
模型みたいなものは実際にこの方がデザインして、実際に立てられた建築物で、
クライアントからどういった要望があってデザインしたのか…とか
何からヒントを得たのかって事などが書かれており
なかなか興味深い。
こういう人が生活したりする空間をデザインするって楽しそうだし
凄いなと素直に思う。
でも…いや、…だったら
自分でログハウス建てちゃう清水クニアキはもっとすごい
テレビをつけると♪野に咲くー 花のよぉぉおにぃー
の音楽が鳴りはじめた。
「ん、裸の大将?」なつかしいな
画面には赤い傘をさした大将。
ふりむく大将。顔がクローズアップされる。
ぬぁんじゃこりゃっ?
気持ちは松田優作である。
なんか違うと思ったら
ツカジやないかいっ!
僕は裸の大将と言えば 芦屋がんのすけ で育った。
結構 裸の大将 は好きだったんだけど、これは無い。
今の子達は大きくなったときに 裸の大将 って聞くと
ツカジ ってなるんだろうな。
そんなことは俺がみとめーんっ!
ドラエモンの声が変わった時くらいセンチメンタルになりました。笑
少し前に
植物を育ててみる↑という日記を書いたが、やはり育つ事なく、くやしいので
パセリを育てる事にした。
なぜパセリかと言うと…あまり意味はないけど、一応食べれるもの+花が咲くらしい。

1週間~2週間で

これは芽が出たばかりの頃

これだけ芽が出てくれるとなかなか嬉しい。
あとははやく立派な
天パーみたいにくりくりなってほしい。
今日は久留米市で伊達公子さんの試合(本戦)があり、
ちょうど仕事が休みだったので朝から観戦に。
中学時代テニスをやっていてその頃かなりファンだったので
一目みずにはいられない。
(ちなみにその頃は、伊達さん、グラフ、ヒンギス。
男子では、アガシ、サンプラスなど活躍されてました。)
朝9時から整理券が出るらしいけれど
まだ1回戦だし、平日だし、久留米だし大して多くないだろうと
8:30くらいに会場に到着…
結構並んでる
いただいた番号。


試合の開始は1時予定で、前の試合しだいで時間が変わるって事だけど
すでに駐車場がいっぱいで、どこかへ行っちゃうと戻れなくなりそうだったので
他の選手の試合も観戦。
ついでに、今日のカメラはNIKOND80+VR18-200.(借物)
目標はライジングの瞬間をとらえること。笑
ちょっと望遠がものたりないけど、ぶれ補正あるし、
ある程度撮れるかなと、他の選手の練習風景を撮ってみるが
金網ごしだとAFが言う事を聞かずマニュアルで撮影するも
連射が遅く、かなりタイミングを合わせないと
良いシーンが撮れない。
こりゃ難しいかも…
海外の選手も多数いて、やはり皆体が大きい。
伊達選手はどちらかと言うと小柄だけど、その体で
世界ランク4位まで行ったって事にあらためて感心。
11時頃に伊達選手が会場入りすると、そこらからちらほら聞こえてくる。

伊達選手の練習がはじまるとすぐに人だかり。
すごい人気。
試合が始まる1時間位前、コートから外れた場所に整列し、
ついに会場へ…
てっきり金網ごしだろうと思っていたら、ぎりぎり400番まで
コートに入れる
よ、よかとですか??予想外である。
ちょうど選手が座る側の奥に入っていいとの事(記者席)

中学の時、ものっすご応援していた選手の試合を
これほど近くで見れるなんて…
試合の結果は伊達選手がストレートで勝利。
試合後、ファンに囲まれてる伊達選手…
み…見えない
相手選手も素晴らしいプレーをされていましたが
伊達選手、何年も現役から離れていたとは思えないプレーで
厳しいコースに来たボールを、さらに相手側の深いところへ
返すような場面が何度も見る事が出来ました。
全盛期はどんな動きしてたんだろう?改めて、プロってすごい。
試合終わりに記者会見のようなものがあり
相手の選手が言ってたのが(マイクがなく良く聞こえなかった)
「思っていたより緊張はなかった。
それより自分が中学生くらいの頃、憧れていた選手と試合できるのが
嬉しい」
というようなコメントを言ってた気がする。(多分
その気持ち
わかるよー!!あの頃、僕がどれだけ
サンプラスのサーブを受けたかった事か。音楽でいうと、憧れのミュージシャンと共演するとか
それくらいの嬉しさがあるような気がする。
うらやましい。
話は脱線してしまったけれど、
実際、プロの選手の試合ってそうそう見れなかったりするので
もっともっとこういう機会が増えると、選手人口も増えると思う。
それで、世界で活躍するような素晴らしい選手が多く出てくれると
テニスファンとしては嬉しいんだけどなぁ。
そもそも僕がカメラを始めたきっかけはトイカメラとして有名な
LOMO-LCAというカメラでとった写真の空の青さに惹かれたからなんだけど、
色々なカメラを使い、デジカメを使うようになった今でも
その傾向は変わっていない。
PLフィルターを使い、順光で撮影すれば空は
かなり青く写すことができる。
でも、僕が一眼レフ以外のカメラを使う時は大概
予想外を求めているので
普通の天気の良い日の青空を撮ったのに
どぇりゃぁー青いだがね!くらいに空が青く写るカメラというのは、かなーり魅力的。
僕は2台のコダックのデジカメを愛用している。
DC3800(200万画素)とDC4800(330万画素)。どちらもかなり古い機種だけど
空がとても空っぽく写る。

DC4800にて、少し高い場所から。
なんか絵みたいに楽しそうな町並みに写っているが、
実際はさびれている。
こんな街なら行ってみたい(笑
昼に弁当を買いに行った時の話。
最近、結構 ipodを持ち歩き、そういう弁当を買いに行くという
10分くらいの距離でも音楽をききながら出かける。
昨日はipodを忘れてたんで、当然ながら何も聴かずに
買い物へ。
帰り道、ふとある音楽が思い浮かぶ。
日によって聴きたい音楽って違う。
静かなのが聴きたかったり、明るいのが聴きたかったり
で、そのときに頭に浮かんできたメロディー&歌詞
♪ちょっとあれーみなー エースがとぉおるぅ
キャプテン翼である。。
殆ど漫画もみたことないのに
なぜに、爽やかに突然脳内で鳴り響いたのか…
摩訶不思議。
それにしてもこの曲の歌詞に
♪蝶々サンバ~ ♪ジグザグサンバ~
ってところがある。
サッカー=ブラジル=サンバ
なんて安易なんだろうか。。
曲調はまったくサンバでは無いのに…
マツケンサンバよりはだいぶマシだけど。
ギターをはじめたのはいつだったろう…
山崎まさよしさんの「ワンモアタイムワンモアチャンス」が弾きたくて
はじめたギター。
最近ぜんぜん弾かなくなり、この間掃除してて
すっかり直しこんでいたギターをひっぱりだしたので
久々にさわってみた。
セロリって曲はちょっと特殊な弾き方で、アルペジオという
指で爪弾くかんじでもなく、ジャカジャカかき鳴らすのでもなく…
要は弦を指で叩く動きが入るんだけど、
それだけに、覚えるのに相当な練習をした。
ギターを良く弾いてた頃は別に考えなくても
指が覚えていて、すらすら弾ける。
セロリもそういう曲だったので弾けるだろうと思っていた。
自転車の乗り方と一緒で、一度覚えたら忘れないのだろうと…
余裕で忘れとった。笑自転車は乗れるんだけどなぁ…
↑というタイトルの写真集があった気がする。
すごく気持ちが
わ か る。
夜の誰もいない工場っていうのは何というか、昼とは違う顔で
ライトなんかでキラキラしてたらもう
いわゆる
萌え~
なんというか、冒険心をくすぐられると思いませんか?
思いませんか。そうですか。笑
たいとる通り、世の中GWってやつで長い人は20日とかの休みの人も
おられるとか…うらやましい。
僕はというと何とか休めたのは二日間。
なんだGWって…
ま、釣り行きました。
その犯人グループ

朝7時集合予定だったんですが、
ある人が爆睡で遅刻して時間が少々遅れてのスタートです。
僕ですけどねっ!(笑この5月という微妙な季節で、釣果はまずまずで
珍しく色々な魚がつれました。
ブラックバス、雷魚、ヘラブナ、ブルーギル
サイズは小さかったけど、まぁ、釣れないよりは
5倍くらいは良いです。(微妙佐賀のほうへ行ってたんですが一面麦で

なんとなく口ずさんでしまいました
♪らんっ らんらら らんらんらん♪ らんっ らんらららんついでに形がかわった麦。
少し前からジュースについていたミントの種を植えて
毎日毎日水をやり、早く芽が出ないかと
小学生の夏休みのような気分で見守っている。
大きく育ちました。

嘘です。なんとなくです。笑
2日ほど前に芽らしきものが出てきて
「おぉお、やっと出たー」と喜びもつかのま
育ってくるにしたがい(現在長さ1センチほど
あっきらかに!…雑草である。適当な泥を拾ってきて入れたんだけど、そこに雑草がまぎれていて
そいつが育ったようだ。
ちなみにミントは
生える様子がない
うちにきてもう4年くらい立つだろうか…

最近、前にもましておとなしい。
まわりでうろちょろするこいつ(かなり暴れん坊)

がかなり鬱陶しそうで、よく
離れた場所に退避している。
今日コンビニに立ち寄ったら「月刊マガジン」が出ていた。
漫画本を買う事が無くなってしまったがこの月刊誌の「BECK」という
マンガだけは立ち読みする。(笑
ちなみに作者はハロルド作石とい方だったと思う。
内容は音楽(バンド)の話なんだけど、作者が音楽好きだなということが
伝わってくるのでロックが好きな方は一度読んでみて欲しい。
挿絵が有名なアルバムのジャケット風(ニルヴァーナのネバーマインドとか)
だったり、ちょっとした風景の中の
落書きなんかにもそいういう音楽関係の事が書かれていたりして
発見すると嬉しい。
それにしても、このマンガの主人公達は現在「海外で認められたバンド」
となっているが、実際そんなすごいバンドが日本から出るか…
と考えるとかなり厳しい。
妄想ですけどねっ!このマンガのギタリストは帰国子女であり、ブルースから現代のロックなんかまでの
幅広いバックグラウンドがあり、ストーリーの中では
ジミヘン「歯でギターを弾く」、トム・モレロ「ギターでスクラッチ」なんかのテクニックが
描写されている。
ベースは外人から「なんてファンキーなんだっ!」と驚かれるくらいのベース。(笑
ラッパーは人を惹きつける魅力が抜群。(もちろんラップもすごい
ドラムは…とにかくすごい(テキトー
ヴォーカル、海外の有名ミュージシャンが「あいつの声がたまにムショウに聴きたくなる」
くらいの存在感のある声。
そんなメンバーを日本人で探すとなるとぉうまい人とかそんなに分からないんだけどイメージで
ギターは「シアターブルック」の佐藤タイジ
ベースは…これもシアターブルックのベースでいいや。
ドラム…いまいちわからん。東京事変の人とかでいいか。
ラッパー…さっぱりわからん。zeebra?違う気がする。
クレバ?ラップがうまいと思えんしカリスマ性があるとも思えん。これは保留
ヴォーカル(ギターも弾ける)…うーん、存在感のある声…
存在感
いる!!!少し年齢いってるけど、存在感がある声!
ヘリウム君がっ!(←クリックすると動画へいけます。)
このバンド、絶対売れんな。
国道3号線沿い、丸星ラーメンの横に出来たラーメン屋
「松っちゃんラーメン」
ラーメン300円とかなり安い。
それにしても、まがりなりにも有名店である「丸星ラーメン」の横に
出すなんて、かなり自信があるんだな!?

仕事帰りに寄ってみた。
普通だった。ちなみに僕は丸星ラーメンも美味しいと思わないし
何より
店舗が不潔で嫌い。がんばれ松っちゃんラーメン
ちょっと仕事の用事で久留米の「ゆめタウン」へ
最近…というか「アークティックモンキーズ」以来、新しいCDを買ってなくて
なんか良いCD無いかなと「タワーレコード」へ
いくつか試聴して「kooks」というバンドは買おうかなと思ってたんだけど
この人「ASA」

声とか少しハスキーっぽい感じで、曲調は「ジャックジョンソン」のような
シンプルな構成。
でも、なんか聴いててリラックスできる感じだし、今日買わないと
後で、「あのCD良かったな、欲しいな」と思っても
絶対に名前思いだせない自信がある!のでこっちを購入。
きっと夕暮れから夜にかけて良く似合うと思う。