CDをパソコンに取り込んで、ipod shuffleに入れて聴いている。
それで、ちょっとitunesをいじってて、前から知ってたけど
めんどくさそうで使ってなかった機能がある。
「Cover Flow」という機能である。これは何かと言うと
取り込んだCDのジャケットをitunes上で表示させる機能。
でもこれって結構実はちゃんとしたジャケットを自動で探してくれなかったり
違うジャケットの写真を間違って取り込んだ日には結構
メンドクセェ
という事で使ってなかったんだけど、たまたま良いソフトを見つけてしまっちゃったもんだから
ガシガシとジャケットを取り込みご満悦な今日この頃。
これがその画面

上がitunesで、下が見つけたソフト「Voralent Invidi」である。
このソフトはiTunesで再生中の曲のアルバムジャケット写真を
自動で数十枚(設定で数は変更可能。ちなみに僕は50個に設定)探してきて表示する。
その中から、これだ!っていうものを取り込みすれば良いという
超便利なソフトです。
このソフトを使って全てジャケットを表示させると
「まるでパソコンの中にCDがあるみたいやーん!」
こうなってくると、もうすでに妄想…いや、計画がモワモワと沸き立ってきて
『コンポなんてCDいちいち変えないといけないし、CDだって300枚くらいあるから
邪魔だ…
いっそ音楽専用のパソコンを一台組んで、CD全部入れちゃったらかなり
いいんじゃないの…
今パソコン組むんだったらやはり「静音化」+「小型」+「少しは音にこだわりたい」!!
CPUはパワーいらないから外部電源でほぼファンレスに近いAtomマザーで、サウンドカードだけ
つけて…』
などと計画中。 1週間くらいで熱が冷めてるかもだけど
計画中が一番楽しいのである。