「全然ブログ書いてないね。もう毎日見る必要全然ないやん
月に1回でも良い(笑」
というありがたい(わけのわからない)言葉を頂いた。笑
そこで見てるあなたたちの事ですよー!!(K&Iめぇぇえ)
僕だってちゃんと書いてるんですよ
それはさておき…
めんどくさがりこそ進歩が速い!
僕の持論である。
めんどくさがりというものは、何かをやろうとするとき
めんどくさいがゆえに、何か楽な方法がないものか模索する。
これこそが人類がはじまって以来、今日まで進歩してきた
原動力ではないだろうか…
少し前からわけあって(笑 目薬をつかっているのだけど
目薬をさすのは結構難しい。
まず、押し出す力加減が難しく、眼という的にピンポイントでささないといけないという
かなりのテクニックを必要とする、いわば職人技が必要とされる。
今日も僕が放った目薬は、まるで中国の飛び込み女王のように
あざやかに
まぶたに着地orz
なんかむかつく。そしてこの目薬は2本で1セットなので
こんなふうにいちいち外していたらめんどくさい事この上ない。
そこで閃く。 いわば、ミュージシャンが「曲が天から降ってきた」というのと
同じくらいの閃き!
人類の新たなる一歩的な閃きである。
「人に垂らしてもらったら早いのでは…」
職場の人に人類の進歩への協力を求める。
僕は目をつぶらないように手で開き
その偉大なる瞬間を待ちわびる。
「はいっ!」:合図
ぎゅぅぅーっと目薬の容器を押している。
…
…
…
いやっ!ちょっ!超怖ぇえ!
つうか目から遠すぎ!!
まるで熱気急の競技でもやるかのごとき高さである。
あぁあああ…あああ…
びしゅっ!
はい、おみごとー!
というか、ぜんっぜん、たらし方が駄目。
違うんだよ!全然違う!

このギリギリの状態で待ってもらって、「はいっ!」という僕のタイミングで
目薬が落ちる感じにしてもらわないとさぁ、
心の準備がよぉおぉう!
目薬は
めんどくても自分でさそう!